子ども向け団体様と保護者様をつなぐ。
子ども教育向け会員管理・業務システム【ピクロ】
子ども教育向け会員管理・業務システム【ピクロ】
ABOUT
プロスポーツチームを中心に実績多数。
スクール運営業務をペーパーレス化して
事業者の方がお子さまと向き合う時間を創出する。
日常のあらゆるものがデジタルへ急激に変化する中、子ども向けの習い事や教育施設の運営は未だ用紙や電話中心のスタイルが多く、本来お子さまと向き合う時間を作れていない状況があります。
会員管理サービス「PiCRO[ピクロ]」は、会員管理、月謝引き落とし、入退室通知、イベント・グッズ受付、送迎バス居場所通知など多くの必須機能を備えながら、「シンプルで使いやすい」と多くの事業運営者の方から好評をいただいています。
FEATURE
シンプルで使いやすい
導入したお客様から最も聞かれる声が「シンプルで使いやすい」。業務システム特有の煩雑な要素はなく、質の高い顧客体験を提供。
スムーズな導入
使いたい機能だけを利用でき、既存の運用スキームへの影響を最小限に抑えながら徹底的な効率化を実現。
信頼×改善の好循環
担当営業が導入から利用後の相談までサポートしお客様と厚い信頼を構築。ご利用中の方の声を聞き、改善を行い、利用者全体へ還元。
小学生を持つ家庭×団体×企業のシナジー創出
導入団体の会員は、小学生の子どもを持つ家庭が大半。製品サンプリングの企画や実施先の紹介・仲介としても注目されます。
多くのプロスポーツチームが
ジュニア・スクール運営に採用。
圧倒的な業界シェアを誇り、
確かな信頼と実績を誇ります。
ライオンズベースボールスクール レアル・マドリード・ファンデーション アルビレックス新潟 FC町田ゼルビア 三遠ネオフェニックス ドラゴンズベースボールアカデミー バディスポーツ幼児園・バディスポーツクラブ 名古屋グランパス フウガドールフットサルスクール  堺ブレイザーズ ホークスジュニアアカデミー 名古屋オーシャンズフットサルスクール ファジアーノ岡山 ファイターズアカデミー
導入団体数・会員数
(2020年3月時点)
導入団体数
996
団体
会員数
45
万人
プロスポーツチーム導入率
(2020年3月時点)
プロ野球
50%
6球団/全12球団
Jリーグ(J1・J2)
28%
11チーム/全40チーム
Bリーグ(B1)
72%
13チーム/全18チーム
自社サービスを続けてきた会社だからこそ、事業者の悩みや欲しいモノを理解し、お客様に寄り添いパートナーとして課題に挑める。
多くの施策がやり尽くされ、「答えのない時代」と言われる現代において、求められるパートナーシップとは何か。
お客様と対話し、根っこから考え、ときには泥臭く頭と身体を使って、一緒にゴールを探し求める──自社事業で培った経営ノウハウと最先端のデジタル領域が常に交差・循環する、EDIONクロスベンチャーズだからできることがあるはずです。
まずはご相談ください。

特にプロスポーツ業界においては、プロチームのデジタルマーケティングからジュニア・スクール部門の運営までワンストップで完結できる強みがあります。
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